スクウェア・エニックスの開発者北瀬佳典氏は、『ファイナルファンタジー ヴァーサス XIII』が本格的に開発に入ったことを認めた。
ファンミーティングでファイナルファンタジーXIII-2東京開催先週末、『ヴァーサス』の由来となった『ファブラ・ノヴァ・クリスタリス』シリーズのプロデューサーである北瀬氏は、「零式とヴァーサスXIIIについては開発に100%全力を尽くしている」と述べた。
今年7月、ゲームディレクターの野村哲也氏がゲームはまだ制作に入っていないと述べた、5年前のE3 2006で発表されてからも。
CG とゲームプレイを組み合わせた 7 分間の新しいトレーラー1月に放送された。ゲームいかなる形でもTGSには参加しません今週。
北瀬氏はまた、FFXIII-2 のリリースの速さについても触れ、ゲームの開発期間が比較的短かったことと、FFXIII 自体の作業から得たノウハウによるものであると述べました。
ありがとう、ノヴァクリスタリス。