ニューヨーク・タイムズ紙は「ゾンビの見た目は年々良くなっている」と題した特集で、2008年の最大の失望としてスポアを挙げた。
「エレクトロニック・アーツがスポアでの経験から何かを学んだとすれば、ソフトウェア会社はただ単調な電子玩具を提供するためだけにリリース前に何年もゲームを執拗に宣伝するのではなく、自社のゲームに話題を任せるべきだということであるはずだ」最後に、"同紙はこう言った。
「最初から期待がこれほどばかばかしいほど膨らんでいなければ、スポアはこれほど早くしぼんでしまうことはなかったでしょう。」
今年のゲーム?もちろんGTA IVです。一読の価値あり。