ファイアーエムブレム 覚醒はシリーズほぼ最後のゲームだったと開発が明かす
『ファイアーエムブレム 覚醒』の共同プロデューサーである山上仁氏は、3DSの大ヒット作が発売されて非常に売れたまでは、ある時点ではシリーズ最後になると宣伝されていたと説明した。
スペイン語のサイトと話すホビーコンソール, 山上氏は「実を言うと、売り上げは下がっているんです。任天堂の営業部長の波多野さんは、これが最後の『ファイアーエムブレム』になるかもしれないと話してくれたんです。この売り上げの漸減により、もしファイアーエムブレムの売り上げが落ちてしまったら、と彼らは私たちに言いました。」このエピソードの発行部数が 250,000 部を下回った場合は、この物語の制作を中止するつもりです。
「ミーティングから戻ってきてチームに『何しよう、どうするんだ?! もう終わりが来た!』と言ったときのことを覚えています。」私たちの反応は明らかでした。これが最後のファイアーエムブレムになるのであれば、常に入れたいと思っていたすべてを入れなければなりませんでした。」
ファンの皆さんは心配しないでください。『Awakening』はその目標を完全に打ち砕き、6月以来日本だけで40万本以上を販売し、アメリカでの発売以来さらに24万本を販売しました。英国での発売も実りをもたらしました。
しかし、それでも、新しいアドバンスウォーズいいですよね?
ありがとうデストラクトイド。