小島秀夫氏は今夜 E3 で行われたコナミのプレスイベントに登壇し、メタルギア ゲームとロード オブ シャドウ ゲームを発表しました。
実際に地球を揺るがすようなものは何もありませんが、これが何が起こったのかです。
- メタルギア ソリッド アーケードが発表され、PS3 エンジンをベースに構築されています。特別な 3D ゴーグルが付属しており、ネットワークに接続されているため、ゲーマーはさまざまなアーケードから対戦できます。今年日本でリリースされる予定で、コナミは現在それを海外にどうやって届けるか検討中だ。
- 次に『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』がビデオで上映され、「核戦争のイメージが多くて恐ろしい」と評された。冷戦の陰謀と 1974 年のコスタリカにおけるアウターヘブンの台頭について言及されています。どうやら、大男や銃、ロボット飛行船のようなものから箱の下に隠れることもできるようだ。主人公は「ネイキッド・スネーク」で、MGS3のその後を描いた正統な続編となっている。小島氏自身がすべての脚本を書き、MGS4 チームが大きく関与しました。
- 次に『メタルギア ソリッド ライジング』が登場し、雷電が確かに戻ってきたことを示した。小島氏は、これは次世代コンソール、つまり 360、PC、および独占性のない PS3 向けであると述べています。
- 4番目のゲームはマスクをかぶったゲームで、パトリック・スチュワートがナレーションをしているように聞こえました。素晴らしい。ジェイソン・アイザックスがキャストメンバーとして出演する『悪魔城ドラキュラ:ロード オブ シャドウ』です。主人公はガブリエルというキャラクターで、そのマスクは死者を生き返らせることができます。 PS3 と Xbox 360 の両方で 2010 年に発売されました。ティザービデオは「ハード アクション」に満ちており、小島氏はこれがシリーズの新たなスタートであると述べています。プロデューサーのデイブ・コックス氏がステージに登場し、これはシリーズの他のゲームとは関係のない再想像であると述べた。 「復讐と報復」を求める主人公の物語で、マーキュリスチームが開発し、コジマプロダクションが監修する。
小島氏によると、コナミは『悪魔城ドラキュラ』タイトルの方向性を決める際に世界中の視聴者に目を向けたところ、世界が「十字架の鞭を振り回す男たちによる血に飢えたアクションを求めている」ことがわかったという。
その後、小島氏はステージを去り、代わりに『ソウ』の予告編と、映画でジグソーを演じる俳優が登場した。
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