コナミ、悪魔城ドラキュラ100万本を「出荷」

コナミは、北米とヨーロッパで『悪魔城ドラキュラ ロード オブ シャダウン』が100万本出荷されたと発表した。しかし、実際の売上高については、同社は明言していない。

「『悪魔城ドラキュラ』は次世代プラットフォームへの移行により真の意味での再発明を果たしており、主にシリーズを長年サポートしてきた熱心なファンのおかげで、世界中で『悪魔城ドラキュラ: ロード オブ シャドウ』に対して肯定的な反応が得られたことを非常にうれしく思っています。 」とコナミの平野伸二社長は語った。

「このような短期間で達成された目覚ましい売上は、このプロジェクトに費やされた努力と献​​身の真の証拠であり、コナミデジタルエンタテインメント株式会社の再生においてこのような優れた人材と提携できたことに非常に感謝しています。の最も成功したシリーズです。」

10月5日に発売されたゲーム。続編が制作中であることが強く示唆されている。