『鉄拳』プロデューサーの原田勝弘氏は、PS5はハードウェアではなく、代わりにクラウドベースのサービスになるだろうと予想している。
つまり、PS4はまだ発売されていませんが、推測するのは楽しいですよね?今週号で原田がやっているのはまさにそれだ。Famitsu。
翻訳者デュアルショッカーの記事では、原田氏が次のプレイステーションがどうなるかについてのビジョンを述べているのが見られた。
「今後はハードウェアではなく、サービスで物事が行われるようになるのではないかと思います。クラウドということがよく言われますが、クラウドサービスが進めば、いつかサービスの名前だけが残る時代が来るでしょう」 。
「PS5にはおそらくメインコンソールはなく、画面とコントローラーだけが残るでしょう。したがって、残るのはサービスの名前だけになります。単に「PlayStation network」という名前になるかもしれません。Steamはプラットフォームとして定義されていますが、そうではありませんハードウェア プラットフォームの名前です。」
あのね?私も彼に同意します。これは実際に可能かもしれません。でもどう思いますか?
ありがとうドラゴン。