任天堂第3四半期の100万本販売リストでポケモン、大乱闘スマッシュブラザーズがトップに

任天堂は第3四半期決算発表の一環として、数百万本を販売したタイトルのリストを発表した。

2014 年 12 月 31 日までの 9 か月間における 3DS タイトルの世界販売本数:

  • ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア:935万人(生涯、同)
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ:619万人(生涯、同)
  • Tomodachi Life:211万人(生涯累計396万人)
  • マリオカート7:180万人(現在までに1140万人)
  • ポケットモンスター X・Y: 145 (現在までに 1,370 万人)
  • New スーパーマリオブラザーズ 2:120万人(現在までに900万人)
  • とびだせ どうぶつの森:107万人(生涯累計873万人)
  • 星のカービィ トリプルデラックス:110万人(現在までに170万人)

2014 年 12 月 31 日までの 9 か月間における wii U タイトルの世界販売本数:

  • マリオカート8:480万人(生涯、同)
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ:340万人(生涯、同)
  • スーパーマリオ 3D ワールド:160万人(現在までの生存数は380万人)
  • ニンテンドーランド:140万人(生涯累計444万人)

また、日本と海外の地域別に販売台数を確認することもできます。

任天堂が昨日発表した2015年度第3四半期にNew 3DSモデルは190万台を販売し、Wii Uの生涯販売台数は920万台に達したという。