「大逆転裁判」新シリーズ始動
カプコンはちょうど『大逆転裁判』を発表、フェニックス・ライトの明治時代の祖先を披露する確立された逆転裁判シリーズの新しい解釈。今回、ゲームプロデューサーの小島慎太郎氏は、このタイトル自体が新しいシリーズの始まりであることを明らかにした。
「これは『逆転裁判』のメインタイトルではありませんが、『大逆転裁判』と呼ばれる新シリーズの始まりです」と小島氏はファミ通誌のインタビューで語った。シリコーン。 「単なる派生タイトルではないということを示せるものになっていると思います。今のところはあまり詳しく言えませんが、キャラクターやその背景については次回に詳しく公開していきたいと思います」とても期待できる作品になっておりますので、ぜひ楽しみにしていてください!」
シリーズクリエイターのシュウ・タクミ氏は、このゲームはこれまでの逆転裁判のタイトルとは「まったく異なる」ものになると付け加えた。
「久しぶりに逆転裁判の新作に参加させていただき、以前とは少し状況が異なりますが、いつも通り全力で全力で取り組んでまいりますので、この作品(『大逆転裁判』)は、私がこれまでに手掛けた作品に負けることはありません」と拓海氏は語った。
ありがとう、ポリゴン。