Désilets issues open letter on THQ move, promises "next few games" with publisher

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続く今朝のニュースかつてのアサシンクリードボスのパトリス・デジレ氏がパブリッシャーの新スタジオを率いるためにTHQに移籍していたところ、開発者はなぜ来年の夏まで新作ゲームに取り組まないのか、そしてそもそもなぜユービーアイソフトを辞めたのかを説明する公開書簡を発表した。

以下の内容を送信しました私の街:

モントリオール、2010 年 10 月

こんにちは、みんな、

ご存知かもしれませんが、昨年 5 月、私は 13 年間在籍した Ubisoft を離れるという難しい決断を下しました。新しい機会を追求し、業界外の生活を楽しむのに最適な時期だと感じました。それ以来、私のキャリアの次の章が私をどこに導くかについて、多くの憶測や噂が広まりました。

本日、THQ と提携するという私の決断を皆さんと共有できることをうれしく思います。まだ設立されていない私自身のレーベルとチームの下で、モントリオールを拠点とする THQ のスタジオ内で今後数本のゲームを作成する予定です。

しかし...

私は新しいゲームに取り組み始めたいと思っていますが、さまざまな理由から、そして主に私にこの業界での最初のチャンスを与えてくれた人々への敬意から、2011 年の夏まではどのプロジェクトにも取り組むことはありません。

これからは、義務付けられているクリエイティブな冬眠に戻り、家族と楽しい時間を過ごしたいと思います...E3 2011 で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。そこではさらに多くのことを明らかにする予定です。それまでは、皆さんが『AC: Brotherhood』と『Homefront』を購入して楽しんでいただけることを願っています:) そうすることはわかっています。

ありがとう、また会いましょう。

パトリス・デジレ、別名「ひげ」

PS: KOTAKUの皆さんに敬意を表します!あなたはずっと正しかった....

「尊重」という言葉を「契約上の義務」に置き換えれば、何が起こっているかがよくわかります。

Désilets 氏は今年の E3 直前に Ubisoft を辞めました。

THQ'sは来年モントリオールに新しいスタジオを開設する予定で、デジレがそのスタジオを率いることになる。

シリーズなどでクリエイティブ ディレクターを務めたデジレプリンス・オブ・ペルシャ: 時の砂ユービーアイソフトで入社し、『アサシン クリード』シリーズの主役に就任する前に、来年夏にオープンする新スタジオの開発者チームを雇用する任務を負うことになる。