スクウェア・エニックスの和田洋一社長は、『ファイナルファンタジーXIV』が9月末の発売以来63万本売れたことを認めた。
その数字は世界中にあります。これを内訳すると、地域別の数値は次のようになります。
- ヨーロッパ - 230,000
- 北米 - 210,000
- 日本 - 190,000
和田氏は投資家との会合で、スクエアが立ち上げ以来MMOを悩ませてきた問題の解決に「迅速に取り組んでいる」と認めた。
」早急に改革に取り組んでいます。 W社は信頼回復に全力を尽くしたい」と述べた。
」ユーザーを満足させれば、戻ってきてくれます。一方で、ユーザーが「もう忘れてください」と言ったら、もう後戻りはできません。今のところ信頼を回復することしかできません。」
スクウェアはまた、FFXIV の PS3 版が 2011 年 3 月のリリースに向けて継続していることも認めた。
ありがとう、アンドリアサン。