小島:息子のおかげでスネークが『スマッシュブラザーズ ブロール』に登場
小島秀夫氏が使用を認めたメタルギアソリッド『大乱闘スマッシュブラザーズ ブロール』のソリッド・スネークはシリーズのファンだった息子のおかげだとMGSのクリエイターはジャーナリストに語った(ジョイスティック経由)先週ワシントンで。
「うちの子が好きなのは大乱闘スマッシュブラザーズ, なのでよく一緒に遊んでます。そして、そのゲームにはあなたが作ったキャラクターは存在しないと言われました」と彼は言いました。
しかし、子供がシリーズを愛していることに加えて、MGS1のゲームキューブリメイクである『ツイン・スネークス』があっても、このシリーズが任天堂プラットフォームではあまり存在感がないと指摘した。
「ご存知のとおり、私たちは『ツイン・スネーク』を作りましたが、一般的に言えば、任天堂のプラットフォームではメタルギアはあまり多くありませんでした。ですから、その観点から、若い人たちにこのキャラクター、スネークを知ってもらう良い方法だと思いました」 。」
スマッシュブラザーズ生みの親 桜井政博任天堂のラウンドテーブルで語ったE3 2006でのWiiの発表とBrawlの発表を受けて、小島氏からゲームキューブのメレーにスネークを組み込むよう打診されたが、「開発に没頭しており、手遅れだった」と発表した。
Kid Icarus: Uprising が 3DS 向けにリリースされたため、サクライの次のプロジェクトは SSB の Wii U と 3DS の作品です。