CESAは今年の東京ゲームショウの基調講演者を発表し、特にスクウェア・エニックスCEOの和田洋一氏とソニー・コンピュータエンタテインメントワールドワイドスタジオ社長の吉田修平氏らがイベントに参加することを確認した。
9月15日に始まる基調講演は、今年は3部に分けて行われる。 CESA会長兼スクウェア・エニックスCEOの和田洋一氏による最初の講演のタイトルは「ゲーム産業革命の本質」。
続いて、SCEの吉田氏とSVPの松本良夫氏による「PlayStation Vitaのすべて」と題した2つのプレゼンテーションが行われます。現地時間午前11時10分~午後12時の間にお届けします。このスピーチでは、仕様の詳細を明らかにし、ハンドヘルドのソフトウェアラインナップにさらに光を当てることが約束されています。
最後の講演はソーシャルゲーム大手グリーの田中良和CEOが行う。同氏は午後12時10分から13時まで講演し、ソーシャルゲーム市場について語る予定だ。
東京ゲームショウは9月15日から18日まで千葉県の幕張メッセで開催されます。
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