Tomb Raider movie reboot lands director, negotiates with writer

トゥームレイダー映画リブート版の監督が決定、脚本家と交渉

映画『トゥームレイダー』のリブート版では、新たな監督が起用され、おそらく新たな脚本家も起用される予定だ。

Tomb_raider

これまでの採用予定『ダイバージェント』『白雪姫とハンツマン』の脚本家エヴァン・ドーハティ映画『トゥームレイダー』のリブート版の執筆は中止になったようで、女性監督探しも同様だ。

によるとハリウッド・レポーター, ノルウェーの災害映画『ザ・ウェーブ』のロアー・ユートハウグ監督が監督に就任。

『トランスフォーマー5』の共同脚本家ジュネーブ・ロバートソン=ドウォレ氏も、ドーハティ氏の後を引き継いで脚本を執筆する交渉を行っていると言われている。

これは進歩ではあるが、おそらく主演女優の名前が判明するまでにはしばらく時間がかかり、スタジオが詳細を明らかにするまでにはまだ時間がかかるだろう。そのために同サイトは、映画はララ・クロフトの「最初の冒険」に続くものになると報告している。