ファイナルファンタジーのブランドは「大きく傷ついた」と和田氏は語る
スクウェア・エニックスの和田洋一CEOは、昨年のファイナルファンタジーXIVの発売後、ファイナルファンタジーのブランドは「大きく傷ついた」と述べた。
今朝日本で行われた記者会見で和田氏は、FFXIVについて問われた際、「ファイナルファンタジーのブランドは大きく傷ついた」と簡潔に述べただけだった。
しかし、スクエニクス社長は「基本的にゲームを完全にやり直すことに等しい改革作業を継続し、リリースされるはずだったFFXIVを復活させたいと考えている」と付け加えた。
昨年のgamescom以降沈黙を保っていたPS3版については言及されていない。
ファイナルファンタジー XIV は昨年 9 月に PC 向けに発売されましたが、悪いレビューなどでゲームから撤退しました。
ありがとう、アンドリアサン。