稲船:日本の「ゲーム産業は終わった」
本日のTGS期間中デッド ライジング 2イベントでは、カプコンのプロデューサーである稲船敬二氏が、今週東京で開催された日本のゲーム作品に基づいて、日本のゲーム業界の現状について厳しい評価を行った。
「個人的に、TGS フロアでさまざまなゲームをすべて見回したとき、私はこう言いました。『おいおい、日本は終わった。もう終わった。我々のゲーム業界は終わった』」と彼は述べた。
しかし、カプコンの「素晴らしい」日本のゲームはどれも良かったと彼は語った。
ショールームのフロアでの意見は、多くの参加者と同様に異論はないようだ。来たよも稲船と同じ気持ちを吐露した。
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