レベルファイブのCEO、日野晃博氏はTGS 2012中に、スタジオジブリと再びコラボレーションすることに興味があると述べた。インタビューセッションで日野氏は、『二ノ国/白き魔女の逆襲』のように、アニメーションスタジオと再び協力する「潜在的な機会」があれば、ぜひやりたいと語った。何を映像化したいかと問われると、スタジオジブリの最初の映画『天空の城ラピュタ』になるだろうと答えた。この映画は、偉大な芸術家である宮崎駿が脚本・監督を務めた1986年の映画だ。それに対して私たちが言えることは、「はい、お願いします」ということだけです。経由ジョイスティック。