小島秀夫監督はすでに「新作モード」に入っている。そしてその新しいタイトルは、ついに『Zone of the Enders 3』になるようです。
『MGS: Peace Walker』からの仕事が「山ほど」蓄積されていると述べたにもかかわらず、すでに次のゲームについてツイートしている小島氏は次のように述べた。
「次回作のキャスティングを考え中です。
「プロジェクトの計画はまだ詳細なレベルには達していませんが、私の頭の中ですべてが同時進行しています。
「タイトル、ゲームデザイン、ストーリー、キャラクター、設定考証、登場メカ、キャスティング、グラフィックディレクション、サウンド、始まりと終わり、大きな物語の流れが頭の中で自然にまとまっていきます。」
たった一つのキーワードは、メタルギアソリッドZOEの生みの親、シリーズプロデューサーのドロップスは「メカ」です。
お気づきでない方のために付け加えておきますが、Zone of the Enders とその続編である The 2nd Runner はどちらもメカ タイトルとみなされており、オービタル フレームと呼ばれるロボットとランナーとして知られる人間のパイロットが他の既知のメカと戦う様子が描かれています。
以前、小島監督は『ZOE』の続編について語っていた「リストの一番上にあった」、 さらに遠くシリーズ3度目のタイトル獲得を約束その後すぐに。
現在、彼は英国で 6 月に発売される PSP 用『メタルギア ソリッド: ピース ウォーカー』の最後の仕上げに取り組んでいます。
彼は PS3、360、PC 用の『メタルギア ソリッド ライジング』のプロデューサーでもあります。かもしれない再暴露を受ける今月。
ありがとう、アンドリアサン。